第三者による監視
H&M、公正労働協会に参加
2005年、H&Mは、2006年1月1日より公正労働協会(FLA)の参加企業として認められました。FLAは、労働者の権利の保護と労働条件の改善を目的とした、企業、大学、NGOという多様なステークホルダーが参加する連合体です。
FLAの参加企業になるには、FLAの「職場行動規範」、監視、改善を実行するための厳格なプログラムに取り組む必要があります。現実に即して言えば、FLAが、中国のH&Mサプライヤーの工場の一部に第三者として抜き打ちの外部監査を実施するということです。ただし、FLAが実施する第三者による監視は、H&M独自の監査プログラムを代替するものではなく、それを補完するものです。2006年末に、FLAは、実施した独立監査の結果を公表します。報告書は、FLAウェブサイトで入手可能になります。
FLAへの参加は、行動規範の完全遵守に向けたH&Mの努力をステークホルダーの皆様に示す1つの方法になっています。FLA参加により、当社のサプライチェーンにおける労働基準の改善に向けて、他ブランドやFLAのパートナー団体と協力することが可能になります。また、H&Mは、FLAによる監査結果を当社の内部監視の質を確保するための指標としても活用する予定です。
