環境

サプライチェーンにおける環境への配慮

H&Mは、現地環境法を遵守し、活動に必要な許可・認可を取得することを、サプライヤーに対して義務付けています。しかしながら、環境に与える影響が最も大きい工程は、布地の染色と繊維加工――H&Mの衣料品の縫製が始まる前の生産工程――によるものです。そこで、H&Mは、特定のサプライヤーと協力し、例えば、さまざまな種類の水使用工程における水処理の改善などを行っています。H&Mは、エネルギーと水の消費量の削減と化学物質使用の制限を伴う、クリーナー・プロダクション・プロセスに切り替えるよう、工場に働きかけるプログラムを開始しました。独立系コンサルタント会社とドイツのヴッパタール研究所と協力し、資源節約の可能性のある分野を識別するためのツールを開発しました。