環境
H&Mは、綿花栽培がもたらす環境影響の低減に積極的に貢献したいと考えています。それに向け、需要拡大によるオーガニックコットンの振興、および従来型の綿花栽培方法の改良という2つの側面で構成される戦略を採用しています。
原料と繊維
オーガニックコットンへの取り組みを継続
H&Mが目指しているのは、農薬や人工肥料を使用しない、オーガニックコットン(有機栽培綿)の使用量を徐々に増加させること。需要拡大に貢献することで、有機栽培に取り組む意欲を持つ綿花生産者を増やしたいと考えています。
H&Mでは、2004年からオーガニックコットンの使用を開始し、開始当時は一部の子ども服に混紡するかたちでオーガニックコットンを使用していました。2007年からは、すべてのラインでオーガニックコットン100%の衣類を取り扱っています。また現在では、オーガニックコットン50%、従来のコットン50%を混紡したアイテムも展開。オーガニックコットンを使用したすべての商品に、「Organic Cotton」ラベルを付けて表示しています。
2008年には、約2,000トンのオーガニックコットンを使用する予定です。これは、使用量が30トンだった2006年に比べて、大幅な増加となります。オーガニックコットン100%商品とオーガニックコットン混紡商品の点数を増やすことで、使用量の増加を実現します。H&Mは、今後5年間にわたり、少なくとも年間50%の使用量増加を目指して、オーガニックコットンに対する取り組みを継続します。
H&Mの衣類に使用されるオーガニックコットンはすべて、認証機関「コントロール・ユニオン」による認証を受けています。
コントロール・ユニオンについて詳しくは www.controlunion.com をご覧ください。
オーガニックコットンに関するH&Mの活動の詳細はこちらをご覧ください。
